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電気火災は他人事ではない!原因や前兆、火災防止のためにすべきこと

公開日:2026年03月27日

電気火災は他人事ではない!原因や前兆、火災防止のためにすべきこと

電気や電気設備・機器に起因する火災である「電気火災」は、どの企業でも発生し得ます。「うちの会社では、電気火災は起こらないだろう」と他人事で何の対策もしないでいると、電気火災の発生リスクは高まってしまいます。

この記事では、全ての企業に知っておいていただきたい電気火災の原因や前兆、火災防止のためにすべきことなどについてわかりやすく解説いたします。万が一、電気火災が発生してしまった場合の消火方法についてもご紹介していますので、ぜひご一読ください。

1| 明日は我が身の「電気火災」とは?原因は5つ

明日は我が身の「電気火災」とは?原因は5つ

電気火災とは、電気や電気設備・機器に起因する火災の総称です。日々の企業活動ではさまざまな場面で電気を使っているため、電気火災はどの企業でいつ発生してもおかしくありません。

決して他人事ではないことは、電気火災の発生件数や火災全体に占める電気火災の割合からも見て取れます。

【2022年】
全火災36,314件の出火原因別件数の内訳

【2023年】
全火災38,672件の出火原因別件数の内訳

【2024年】
全火災37,141件の出火原因別件数の内訳

こちらは、総務省消防庁が毎年公表している火災発生状況のデータをもとに、過去3年間(2022年~2024年)の全火災における出火原因別の件数・割合をまとめたものです。

出火原因のうち「電気機器」「電灯電話等の配線」「配線器具」の3つが電気火災に該当しますが、発生件数や火災全体に占める電気火災の割合が微増傾向にあることが見て取れます。2024年の電気火災発生件数は5,914件、火災全体に占める電気火災の割合は15.9%でした。他の出火原因(たばこ、たき火、こんろ、放火など)と比べても、軽視できない件数・割合といえるでしょう。

このように、明日は我が身ともいえる電気火災ですが、その主な原因は以下の通りです。

電気火災の原因

  • 短絡(ショート)・半断線
  • 配線や機器同士のつなぎ目の過熱
  • トラッキング現象
  • 過電流(たこ足配線)
  • 漏電


それぞれについて、解説します。

1-1| 短絡(ショート)・半断線

短絡(ショート)とは、例えるなら、ブレーキの効かなくなった車が暴走しているようなものです。電源コードが破れて中の銅線がむき出しになることで、電気の流れに異常をきたし、凄まじい量の電気が流れて、電化製品が壊れたり、停電したりします。

半断線とは、身近なことに例えると、水道ホースを足で踏み、水の通り道が狭くなった状態です。電源コード内の「より線(複数の細い銅線)」の一部が断線することにより、残った正常な「より線」に負荷がかかり、異常発熱します

どちらも、電源コードが「折り曲げられる」「家具など重いものの下敷きになる」ことなどが原因で生じます。

電気火災の原因 電気火災が発生するメカニズム
ショート 電源コードが破れて中の銅線がむき出しになり、電気の流れに異常をきたし、凄まじい量の電気が流れる
⇒電源コードが過熱する⇒電気火災の発生につながる
半断線 電源コード内の「より線」の一部が断線し、残った正常な「より線」に負荷がかかる
⇒負荷のかかった「より線」が異常発熱し、電源コードの被膜が溶ける⇒電気火災の発生につながる

ショート・半断線が原因での電気火災を防ぐには、以下のような対策が有効です。

ショート・半断線を原因とする電気火災の防止策

  • 電源コードを折り曲げた状態や束ねた状態で使用しない
  • 電源コードの上に、家具や機械などを置かない
  • (既にショートまたは半断線となっている可能性が高いため、)被膜に変色・溶け・裂け・凹みといった異変が見られる電源コードは使用しない など

1-2| 配線や機器同士のつなぎ目の過熱

配線や機器同士のつなぎ目の過熱とは、コンセントとプラグのつなぎ目や、ブレーカーとそこに集まる電線をまとめている端子台のつなぎ目などが異常発熱する現象のことです。つなぎ目の接触不良や緩みによって、電気の流れを遮るものが部分的に大きくなった結果、通電時に異常発熱し、電気火災につながります。

配線や機器同士のつなぎ目の過熱が原因での電気火災を防ぐには、以下のような対策が有効です。

配線や機器同士のつなぎ目の過熱を原因とする電気火災の防止策

  • プラグは根元まで、しっかりとコンセントに挿し込む
  • プラグやコンセントに変形などがないかを定期的にチェックする
  • コンセントが緩んでいたら、専門業者に交換を依頼する など

1-3| トラッキング現象

トラッキング現象とは、コンセントとプラグの間に溜まったホコリが湿気を帯びることが発端となって、コンセントから火花が出る現象です。

主な原因はホコリと湿気ですので、ホコリ・湿気がたまりやすい場所で発生しやすいとされています。オフィスや工場ですと、デスクの下や複合機の裏、ウオーターサーバーや冷蔵庫のコンセント、工作機械のコンセントなどで発生しやすいです。

また、年間を通してリスクはありますが、特にトラッキング現象が発生しやすいのは、降水量が多くて湿度が高い「梅雨時」と、結露しやすい「冬場」です。

トラッキング現象のメカニズムを具体的にご説明すると、湿ったホコリを通じて何度も電流が流れることで絶縁部分が炭化し、電気が通りやすい「炭化導電路」という経路ができます。この炭化導電路が「導線」の役割を果たし、絶縁限界を超えると大電流が流れる激しい火花放電となり、電気火災(トラッキング火災)につながります。

トラッキング現象が原因での電気火災を防ぐには、以下のような対策が有効です。

トラッキング現象を原因とする電気火災の防止策

  • コンセント周りを定期的に掃除する
  • 使用しないプラグは抜いておく
  • プラグにトラッキング防止用のカバーを付ける など

1-4| 過電流(たこ足配線)

過電流とは、電気回路や機器に定格電流(一般的に1500ワット)を超える過剰な電流が流れている状態のことです。

過電流は、たこ足配線が原因となっていることが多いです。「たこ足配線」とは、テーブルタップやマルチタップを使って、一つのコンセントに複数の電気機器を接続することをいいます。普段、私たちがついしてしまいがちな「たこ足配線」には、過電流のリスクがあるということを覚えておきましょう。

過電流の状態が続くと、コンセントや電源コードが異常過熱し、電気火災が発生します。

過電流が原因となる電気火災を防ぐには、以下のような対策が有効です。

過電流を原因とする電気火災の防止策

  • たこ足配線をやめる
  • やむを得ず、たこ足配線を続ける場合には、定格電流を超えないようにする
  • 過電流保護機能(過電流を検知すると自動で電源を遮断する機能)のある電源タップを使用する
  • コンセントを増設する など


詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

1-5| 漏電

漏電とは、電気が本来通るべきルートを外れて流れる現象のことです。漏電は、「電気を通さない絶縁材の老朽化」「電気製品の経年劣化」「電源コード・プラグの損傷」などが原因となって、発生します。

なお、以下のようなことが起こっている場合、原因の一つとして漏電が考えられるため、注意が必要です。

漏電が疑われるケース

  • ブレーカーが頻繁に落ちるようになった
  • 普段通りに電気を使っていたのに、電気代が急に高くなった
  • 電化製品などの金属部分に触れたら、ピリピリした


漏電で流れ出た電流の熱によって周囲の可燃物が加熱・炭化されることで発火し、電気火災が起こります。

漏電の原因は多岐にわたるため、原因に応じた対策が必要です。具体的には、コンセントや配線の状況、漏電ブレーカーの動作などを確認するとよいでしょう。

詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

2| 【見落とし厳禁】電気火災には前兆がある!

【見落とし厳禁】電気火災には前兆がある!

電気火災には、前兆となる現象があることをご存知でしょうか?前兆に気付かず、何も対応できずにいると、電気火災の発生を防止するのは非常に難しいです。一方、前兆にすぐ気付き、修理・交換など必要な対応ができれば、電気火災の発生を未然に防げます

皆さんに是非とも覚えておいていただきたい、電気火災の前兆には以下のようなものがあります。

電気火災の前兆

  • コンセントやその周辺、プラグなどが異常に熱い
  • コンセントから火花が出る
  • コンセント周辺から異音・異臭がする
  • 電源コードの被膜に、変色・溶け・裂け・凹みなどがある
  • ブレーカーが頻繁に落ちる など


こうした前兆が見られる場合には、「電気火災が近いうちに発生する可能性がある」と認識し、速やかに専門業者に相談してください。

3| 電気火災防止のためにすべきこと

電気火災防止のためにすべきこと

1| 電気火災とは?原因は5つでも一部ご紹介しましたが、電気火災防止のためにすべきことは、以下の通りです。

電気火災防止のためにすべきこと

  • 電源コードやプラグなどを適切に取り扱う
  • コンセントやプラグなどを清掃する
  • 異変がないかを定期的にチェックする
  • 異変があったら、速やかに修理・交換する


それぞれについて、「具体的にどうすべきか」をご紹介します。

3-1| 電源コードやプラグなどを適切に取り扱う

電気火災の原因のうち、「ショート・半断線」「配線や機器同士のつなぎ目の過熱」「過電流(たこ足配線)」の3つは、元をたどれば「電源コードやプラグなどを適切に扱えていない」ことと関係しています。そのため、電気火災防止のためにまずしていただきたいのが、電源コードやプラグなどに負荷をかけない取扱いです。

具体的には、以下のように電源コードやプラグなどを取り扱ってください。

電源コードやプラグなどの適切な取扱い

  • 電源コードはまっすぐの状態で使用する(折り曲げた状態や束ねた状態での使用は厳禁!)
  • 電源コードの上に、家具や機械など重いものを置かない
  • 電源コードを踏まない(配線カバーやケーブルボックスなどを使用すれば、踏まれるリスクを軽減できる)
  • 電源コードを引っ張らない
  • プラグは、コンセントや電源タップにしっかり挿し込む
  • コンセントや電源タップからプラグを取り外す際は、プラグ本体を持って丁寧に行う(電源コードをむやみに引っ張ってはいけない!)
  • 使用しないプラグは、コンセントや電源タップから抜いておく
  • 原則、たこ足配線をしないようにする
  • やむを得ず、たこ足配線をする場合には、絶対に定格電流を超えない
  • 必要に応じて、コンセントを増設する


なお、コンセントを増設する際は基本的に配線工事が必要ですが、配線工事を行えるのは「電気工事士」という国家資格の有資格者のみです。無資格者による配線工事は法律違反なだけでなく、感電や火災などのリスクもあり非常に危険ですので、自分でやろうとせずに専門業者に対応を依頼してください。

3-2| コンセントやプラグなどを清掃する

トラッキング現象が原因での電気火災を防ぐためには、コンセントやプラグ、電源タップ、電源コードの定期的な清掃が不可欠です。

掃除頻度については、以下を参考にしてください。

建物・場所 掃除頻度の目安
一般的なオフィス 半年~1年に1回
コンビニや小売店など 月に1回~数カ月に1回
飲食店 厨房やその周辺は、月に1回以上(可能であれば、毎週実施)
その他は、3カ月~半年に1回

3-2-1| 掃除手順

コンセントやプラグ、電源タップ、電源コードの掃除手順は以下の通りです。

掃除手順

  1. 掃除したいコンセントのブレーカーを落とす
  2. コンセントや電源タップから、全てのプラグを抜く
  3. コンセントや電源タップのホコリを、ハンディモップやエアダスターなどで取り除く
  4. プラグや電源コードのホコリを、乾いた布で取り除く
  5. コンセントやプラグ、電源タップ、電源コードに目立った汚れがある場合には、水気を固く絞った雑巾で拭く
  6. 水気が完全になくなってから、コンセントや電源タップにプラグを戻す

3-2-2| 掃除する際の注意点

コンセントやプラグなどの掃除をする際に警戒したいのが、感電リスクです。感電しないよう、以下の注意点を厳守してください。

注意点

  • 焦げなどの異変があるコンセントには、手を触れない(自分で掃除しようとせず、すぐに専門業者に相談を!)
  • 掃除したい箇所のコンセントを必ず落としてから、作業に移る
  • 雑巾は、必ず水気を固く絞ってから使用する(水気を多く含んだ雑巾の使用は厳禁!)
  • 水気が完全になくなるまでは、絶対にコンセントや電源タップにプラグを戻さない

3-3| 異変がないかを定期的にチェックする

コンセントやプラグなどに異変がないかを定期的に確認することで、電気火災の発生を未然に防げます

なお、セルフチェックに加え、専門業者による点検も受けることを推奨します。経験豊富なプロに点検を依頼すれば、ご自身では見落としてしまうような異変・不具合にも気付いてもらうことができ、電気火災の発生リスクを大幅に下げられるためです。

3-3-1| セルフチェック項目一覧

セルフチェックしていただきたい項目を表にまとめました。

チェック対象 主なチェック項目
コンセント、電源タップ ・「変形」「変色」「破損」といった異変が見られないか
・コンセントや電源プラグ、および周辺の壁が異常に熱くないか
・周辺から「異音」「異臭」がしないか
・コンセントや電源プラグから火花が出ないか
・コンセントや電源プラグにホコリがたまっていないか
・プラグを挿し込んだ際、緩み(隙間)がないか
・周辺に、引火物を置いていないか
プラグ ・「破損」「変形」「変色」といった異変が見られないか
・異常に熱いプラグがないか
・プラグの刃の間にホコリがたまっていないか
・プラグは根元まで、しっかりとコンセントに挿し込んでいるか
・使用しないプラグ(または使用頻度が少ないプラグ)は、コンセントから抜いてあるか
電源コード ・折り曲げた状態や束ねた状態で使用していないか
・被膜に「変色」「溶け」「裂け」「凹み」といった異変が見られないか
・コードの上に、家具や機械などを置いていないか
・椅子で踏んでしまうような位置に、電源コードがないか
・釘やステープルなどで、コードを壁や床に直接固定していないか

こちらを参考に、定期的にセルフチェックを行ってください。

3-4| 異変があったら、速やかに修理・交換する

異変に気付いたにもかかわらず何も対応しないでいると、電気火災の発生リスクが高まってしまいます。何かしらの異変・不具合を見つけた場合には、速やかに修理・交換しなくてはいけません。

4| 万が一、電気火災が発生してしまった際の消火方法

万が一、電気火災が発生してしまった際の消火方法

先ほど、電気火災防止のためにすべきことをご紹介しましたが、「もちろん対策はするけれど、それでも電気火災が発生したらどうしたらよいのだろうか」と不安に感じる方もいるでしょう。万が一の際に、冷静かつ迅速に対応するためには、電気火災の消火方法を理解しておくことがとても重要です。

電気火災の消火方法は、以下の通りです。

電気火災の消火方法

  1. コンセントからプラグを抜く
  2. ブレーカーを切る
  3. 電気火災対応の消火器または消火スプレーで初期消火する
  4. 消火できた場合でも、119番通報する

4-1| 電気火災の消火に関する注意点

電気火災を消火する際の注意点は、以下の3つです。どれも非常に重要なことですので、確実に実行してください。

電気火災の消火に関する注意点

  • 速やかに、電気を断つ(プラグを抜く、ブレーカーを切る)
  • 消火器・消火スプレーは、必ず電気火災対応のものを使用する
  • 必ず、119番通報する


「速やかに、電気を断つ」必要があるのは、スプリンクラー作動による感電リスクを断つため
です。電気火災が発生した場所にスプリンクラーからの放水がかかってしまうと、感電リスクが極めて高く、非常に危険な状態となります。そのため、スプリンクラーが作動する前に、速やかに電気を断ってください

次に消火器・消火スプレーについてですが、電気火災対応マーク(青い円の中に、黄色で雷のイラストが描かれているマーク)が表記されているものを使用してください。なお、電気火災に対応していない消火器を誤って使用してしまうと、「感電」や「漏電による火災拡大」のリスクが極めて高く、非常に危険な状態となります。そのため、電気火災に対応していない消火器の使用は厳禁です。

電気火災対応マーク

必ず119番通報すべき理由は、壁の裏や内部の配線で火がくすぶり続けている可能性があるためです。表から見える炎だけを消しても、再発火してしまう可能性がありますので、必ず消防隊に安全確認をしてもらってください

5| 専門業者による定期的なチェックのすすめ

専門業者による定期的なチェックのすすめ

先ほどもご紹介しましたが、電気火災対策としてとても有効なのが、専門業者による定期的なチェックです。

セルフチェックでは、どうしても表面的な異変にしか気付けません。しかし、経験豊富なプロであれば、専門知識がない方では見落としてしまいそうな異変・不具合や目には見えない配線の異常などを見つけることができます。電気周りの異変・不具合に早い段階で対応(修理・交換など)してもらえるので、電気火災の発生リスクを大幅に下げることが可能です。

また、コンセントやプラグなどのセルフチェックやご自身での掃除は、方法を誤ると感電・火災につながるリスクがあります。一方、経験豊富な専門業者に依頼すれば、安全かつ確実に対応してもらえます

こうした理由から、専門業者による定期的なチェックを強く推奨します。

5-1| 業者選びのポイント

業者選びの際、一番チェックしやすいポイントは、料金です。複数社から相見積もりをとり、比較しましょう。

ただし、料金だけで選んでしまうと、サービスやスタッフの対応などに満足できないケースもあるかもしれません。料金は判断材料の一つではありますが、以下のようなポイントも忘れずに確認した上で、信頼できる業者を選びましょう。

業者選びのポイント

  • 十分な実績があるか
  • 利用者からの評判がよいか
  • アフターサービスがしっかりしているか
  • 営業担当の受け答えに問題がないか
  • 受付窓口は休日・夜間も対応しているか
  • コンセントや分電盤など、電気周りの予防メンテナンスを行っているか
  • 消防用設備の設置・点検・修理にも対応しているか など


電気火災対策という観点から、特にご確認いただきたいのが「コンセントや分電盤など、電気周りの予防メンテナンスを行っているか」と「消防用設備の設置・点検・修理にも対応しているか」
です。

電気周りの予防メンテナンスは、電気火災の発生リスクを下げることに大きく寄与します。また、万が一の場合に備えて、迅速に消火・避難などできるよう消防用設備を常に適切な状態で管理しておくことも、人命や建物を守るためにとても重要です。

当サイトを運営するトータルソリューション株式会社では、「電気設備の安心安全点検サービス」という電気周りの予防メンテナンスサービスを行っています。また、消防設備の導入やメンテナンスなどにも対応可能です。

電気火災対策を強化したい方は、ぜひトータルソリューション株式会社までお問い合わせください。
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6| 電気火災防止のため、必要な対策を講じよう

電気火災防止のため、必要な対策を講じよう

電気火災は、いつ・どこで発生してもおかしくありません。主な原因は、「ショート・半断線」「配線や機器同士のつなぎ目の過熱」「トラッキング現象」「過電流(たこ足配線)」「漏電」の5つです。

電気火災を起こさないよう、「コンセントやその周辺、プラグなどが異常に熱い」「電源コードの被膜に、変色・溶け・裂け・凹みなどがある」といった前兆を見逃してはいけません。

また、電気火災防止のためには、「電源コードやプラグなどの適切な取扱い」「コンセントやプラグなどの清掃」「異変がないかの定期的な確認」「異変があった際の速やかな修理・交換」が不可欠です。異変がないかの定期的な確認については、セルフチェックに加え、経験豊富な専門業者による点検も受けることを強く推奨します。

なお、専門業者を選ぶ際は、「料金」「実績」「口コミ」といった一般的なことの他、「電気周りの予防メンテナンスの有無」や「消防用設備の設置・点検・修理への対応可否」も忘れずに確認してください。どちらも、電気火災対策を進める上でとても重要なポイントだからです。

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